みなさん、どうも( ´∀`)
「Xが教えるガチエリア講座(エンガワ河川敷編)」です。
今回のマップは「エンガワ河川敷」です。
では解説の前に、「ガチエリア講座」の説明です。
1:動画を基本に説明をしています。
2:一つずつの要素に分けています。1つだけマスターすればいいというものではありません。
3:エリアが必ず上手くなるわけではありません。
4:負けても責任は取りません。
5:散歩またはプラベで解説
要は、ノウハウ本のような感じです。エリアの検証を含めての投稿となりますので、腕前などについては不問といたします。では、早速やっていきましょう!
1:動画と画像で解説
こちらを見てからの方が下記の解説がわかりやすくなりますので、ぜひどうぞ。
ルートはこちらの画像をご覧ください
【ルート画像】
マップのポイントとしては、防衛ラインのところあたりの防衛が重要になります。
2:エリア確保の動きについて
基本的にはエリアへまっすぐ進むのが大事になります。
理由は、相手側の塗りをしようとすると、必ずと言っていいほど相手との対面が発生するためです。
さらに、中央の壁があるため、視界も悪い状態が続きます。ここできついのはブラスターの爆風です。
高確率でやられる上に、段差に引っかかり逃げれないということが多いので、中央をしっかり塗ってなるべく確保をするようにしましょう。また、中央をスピナー系が構えていた場合は、左右の進入路から裏どりをするのがとても重要です。
ただし、味方が中央の塗りを維持している時のみ有効です。それ以外は、ただ返り討ちにあいに行くだけになりますので、タイミングは何度も試して覚えましょう。
個人的には、中央のカウントが止まったタイミング、または相手が塗りに集中した瞬間を狙います。
3:前線維持のポイントについて
前線維持のポイントとしては、まずエリア確保の反対側に1人がずっと塗り続けていることです。
これだけでもカウントが相手は進めることができないので意外と有効なんですよ。
後もう一つ、エリア確保時には前線に行くことが重要ですが、もっと大事なところでゆうと左右からの侵入を許さないということです。
画像を見ていただくとわかるかと思いますが、前線維持ライン、左右の侵入経路まで入っていると思います。
だいたい、打開される時は、正面よりもこの辺りから打開されることが多いです。
どこから打開されるのかを理解し、相手のスペシャルが溜まっているようであれば、侵入されないようにしましょう。
4:まとめ
今回の「エンガワ河川敷」は以上となります。
ここでは、横と前からの挟み撃ちが多く、裏どりが刺さりやすいマップです。
ですが、裏どりを意識しすぎると返り討ちにあい味方の不利を招きます。しっかりエリアを確保し、相手の焦りが見えてきたところで裏をとるようにすると、相手を垣見出せるのでその辺りも意識していきましょう。
マップ知識以外についてもどうぞ
マップの知識やルールの知識も大事ですが、一番は自分の持つ武器とスペシャルの特徴を理解することです。
こちらも良かったらご覧いただければと思います。
1:サブウェポンまとめ
2:スペシャルまとめ
3:ビーコンマップ研究
4:ガチマッチごとのペナルティーについて
今回はここまで。
リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)