みなさん、どうも( ´∀`)
今回はキル力についてお話をしていきます。
エイム力は標準の話になります。キル力はそれと違い相手を倒す力です。
倒す手段としては、メインだけでなく様々な方法があります。ですが、その中でいくつか例を挙げて解説をしていきたいと思います。
1:ボムでキルができる
サブ武器の扱いについてです。ほとんどのボムは一撃で倒せる力があります。
その分、相手を上手く誘導する必要がありますが、、、。
ですが、ボムはインクを大量消費するので上手くボムを転がしキルすることで、戦況を有利に進めれます。
攻撃の届かない高台や、逃げの最中においていったり、壁に貼り付け相手が北週間爆発など。
使い方は様々ですが、ボムでキルができるようになると相手への牽制ができますので、これは必須の項目となります。
ただし、スパッタリー使いの僕としては、はボムがないので関係ない話ですなw( ´∀`)
2:スペシャルでキルができる
これに関しては、とても重要です。
スペシャルは打開をする時にとても重宝します。
適当に使っていては相手をキルできません。それは、腕前が上がれば上がるほどです。
特にスパチャクやナイス玉、ハイプレ、マルチなどは使う場面によっては、相手にキルされます。
こうなると、せっかく溜めたスペシャルポイントも無駄になるわけです。
使うのであれば、必ず1人はキルできるだけのスペシャルの使い方を覚えておく必要があります。
そのためには、スペシャルの特性を知り使いどきなどしっかり覚えておきましょう。
特に、試し撃ちでやってみることをお勧めします。
3:背後の敵をキルできる
最後に、メイン武器に関しての話になります。
スプラは360度上下左右敵から狙われます。
もちろん、画面には正面の180度しか見えないわけです。
こちらと一緒で、敵も資格を狙ってくるわけですが、大事なのは、相手が背後に来たことを気付けるかどうかです。
エイムの照準ではないですよ。あくまで来ていることに気付けるかどうかです。
ここでの話は、エイムを合わせなくてもキルできれば問題ないわけです。
となると後ろから来た相手をどのようにキルするか方法を覚えておく必要があります。
うしろ?! #スパッタリー#青スパ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/oJgXKiyFuX
— Elza_let (@elza_let666) October 26, 2018
これは、後ろに照準を当てるのではなくスライドでの対処方法になります。
インクの音がし、視認できたので後ろにスライドし相手を撹乱しました。
相手からしたらなんとも悔しい反撃かと思います。
でも、これだと後ろの相手にエイムを合わせる必要がなく、対応ができます。(練習入りますが)対処法のひとつとして知っておくといざって時に役立つので覚えておいてください。
もちろん、ボムをその場において前に逃げるのもアリですよ。
4:まとめ
いかがでしたでしょうか?
キルと一緒じゃんと思うかもしれませんが、全く別物です。
エイムを合わせられるのと、キルができるのは、全く別の話になります。
エイムが合わせれてもキルができないのは、キル力の問題です。
こうやって、問題を細かく分けることで練習と足りないものが見えて来ますので、大事にしてください。
キルはあくまでどんな方法でも確実に倒せればいいんです。
エイムは、ちゃんとしたところを狙えるという感じです。
では今回はここまで。
リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)