#3 初出産に立ち会った話 【主夫生活】

主夫生活で実感したこと
みなさん、どうも( ´∀`)

主婦生活の記事久々です!(笑)

で、主夫生活の記事何書くかというといきなりですが、「出産」についてです(笑)
はい、立ち合いまでしてきました。
感想から言うと、立ち会って良かったです。
といっても、僕は血を生で見たり手術などはかなり苦手です。リアルグロはきついですw
といってもゲームはグロテスク系よくするんですよね。ちょっとは耐性ついたかな??
まあ、それはさておき実際に入院から出産まで3日ほどかかったのでその経過の中で感じたこと。パートナーはそうだったのかを考えながらお話をしていきたいと思います。

1:不安との戦い
これは、一緒の室内にいて感じたのですが、部屋の空気がもうすごいことになっていました。
まず初めての出産ということもあり不安しかありません。
正直見ているこっちも不安でそれを隠すのに精一杯でした。
陣痛がいつ来るかもわからないですし、なにより陣痛が来た時の痛みへの恐怖と不安が凄かったです。
見ながら手を繋いでいましたが、今まで感じたことないくらいの握力でした。
正直手がなくなるんじゃね?霊長類最強の吉田沙織が妻なら死んでんじゃね?
と思ったくらいです。
それくらい力を使っているパートナーを見るととても心苦しかったです。
何もできることないしなおさらですね。

2:一緒にいるだけでも違う
これはすごく感じたのですが、僕の隣の部屋には奥さん一人で来ている人がいました。
電話でお話をしていたようですが、終わった後泣いていたのが非常に印象的です。
一方パートナーに関しては、泣きそうという言葉は言うものの、安心感が全然違うように感じました。
実際泣かずに、最後まで頑張っていましたしね。
医者からも赤ちゃんの大きさが3666gと大きかったこともあり、弱音を吐かなかったのにびっくりしてました。
実際のところずっと一人だったら違った結果になっていたのかなとも思ったほどです。

もちろんできることはないんですが、一緒にいるというのはある意味、負の感情を分かち合える人がいるという意味ではとても大きかったのかなと思います。
実際、朝に病院に向かって渋滞にハマって遅くなっただけで「バカ」と言われました(笑)
その前までいた分、相当不安だったのでしょう。それだけ一緒にいるというのは大事ということですね。

3:食事さえままならない
これは想像以上でしたが、食事は胃に受け付けないというレベルではなく、口に運ぶことさえできないとと言った方がわかりやすいかと思います。
まず、痛みで食事どころではないということです。
汗を大量に書いているしミネラルが不足しているのを考えるとサラダと塩分だけでもとって欲しかったのですが、本人が食べれたのは、トマトのみ。いや、僕が食べていたアイスは食べたか(笑)
でも本人曰く、さっぱりしたものか冷たい物だと喉を通りやすかったようです。
アイス自体は栄養が豊富なこともあるので、逆に良かったなと思います。
ですが、出産までに食べたのはプチトマト1個とアイス2口のみ。
もちろん、これは陣痛が始まって数時間後のところです。
まあ、陣痛が起き始めて出産まで3日ほどかかっているので2日近くは食べれてないと言った感じでした。
もちろん出産後はご飯食べてましたが、それ見て安心したものです。

食事は無理やり食べさせるということは決してしてはいけないと思いました。本人の食べたいものをその時に食べさせた方が精神的に保つのだなと思いました。
もちろん、この時は旦那さんが介護するぐらいの感じで口元まで持っていくのがベストかと思います。
看護師さんもついてはくれますが、つきっきりで対応をするというのは産婦人科では難しいからです。
人数が足りないというのではなく、出産に次から次に来るからです。頑張っても手が回らないんです。
だからこそ、食事は食べれるうちに旦那さんが手伝って少しでも食べれるようにした方がいいと思います。
中には、しんどくて食べなくていいと思っている人もいると思いますしね。

4:2.3分単位またはそれ以下で、何もできなくなるくらい辛い痛み
陣痛のペースに関係しますが、最初は10分おきという感覚で少しの会話をしながら痛みに耐えるというのが繰り返されます。
ですがそれは本当に序盤。その後は8分。5分。3分。1分。刻々と短くなっていきます。
しかも強くなります。パートナーも脂汗かきながら頑張っています。
正直スマホを触るなんてできません。返事や電話に出ることもできません。そんな中で何かと踏ん張ってたまにおばあちゃんに返事している姿を見た時は、ちょっと怒りさえ出てきました。
身内ですが、初めて拒否した瞬間でもあります。
ですが、これは僕が一緒にいたから対応できたことであって、もしかしたら僕がパートナーへ連絡をしていた可能性があるわけです。
普通に返事が返って来ればなんもないのかなと感じますが、本人からしたらとんでもない苦痛だったでしょう。
だからこそ、一緒に入れることが重要なのかと思います。
そのほかに何ができないのかあげていきましょう。
まずトイレ。そもそも陣痛の頻度が多くなってくるとトイレなど忘れて痛みの方が優先されます。むしろ看護師が気付くくらいです。
ペットボトルの水が飲めない。この場合は、ストローを用意していたので、何かと水分補給ができました。ストローまじ感謝。
会話もできません。当たり前ですが、喋れません。会話したとしても痛みで途切れ途切れです。むしろそれくらいなら呼吸整えてもらう方がよっぽど安全です。

こうなってくると意外と何もすることはありません。
むしろ、顔色を見ながらちょっとした水分補給や身の回りのお世話をするのがメインになってきます。
まあ、それよりも目の前で大声上げているパートナーを見て慌てないように精神を落ち着かせる方がよっぽど大変でしたが(笑)

5:お産に立ち会って
出産には立ち会ってきました。
パートナーたっての希望です。最初に話した通り僕はリアルグロが非常に苦手です。
ええ、最初に断りました。ですが、本人の希望に合わせて分娩室に入ることを決めました。
結論から言うととても良かったです。
その良かった理由は

「出産の実感を味わうことができた」

と言う点です。
正直、赤ちゃんが生まれてきた時に大きさにもびっくりしましたが、生命の誕生の瞬間に立ち会えた感動の方が上でした。
もちろんパートナーの表情も徐々に明るくなっていくのも鮮明に覚えています。
最初はパートナーから赤ちゃんを抱っこしましたが、その後僕も抱っこさせてもらいました。
目の前に赤ちゃんがいるのを目にした時に自然と目が潤んできました。
正直今も書きながら涙が出そうです。それくらい感動しました。

多分ですが、入院から付き添っていたのが心境へ多く変化を与えたと思っています。
もちろん、生まれるまで3日かかったと言うのも非常にすごいことですが、一緒に過ごした時間が大きかったのかと思います。もちろんグロが苦手な方は工夫をした方がいいとは思いますが、できれば立ち会うことをお勧めします。
パートナーとの信頼度も自然と上がるかと思います。

6:最後に
今回は、出産と言うことで書かせてもらいました。
いや、パートナーには感謝しかないですね。ありがとう。
正直、気絶した時は体の動きと待っているので死んでいるのかと不安になりました。もちろん1回ではなく何十回も起きます。そのたび不安にもなります。特に深夜に帰って家で休憩をとっている間は不安しかなかったですね。
最悪の場合、母子ともに亡くなる可能性もあるわけです。
しかも僕の場合はその気絶を何度も見た後に看護師に促されて帰ったので不安は半端なかったですね。
寝る時にいろいろ考えると泣きそうにもなりましたが、それくらいなら一緒にいる方がまだマシと思ったくらいです。
今は目の状態もあって3日間付きっきりということができましたが、もしこれから出産を迎える方がいたらぜひパートナーに付き添ってもらいたいと思います。
仕事や用事は1日ですが、パートナーとの関係は数十年に及びますので。

今回はここまで。
さて、次回の主夫生活は子供の話になるのか。

ほんじゃあ、またな( ´∀`)

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