#1 家事を甘く見るな 【主夫生活】

主夫生活で実感したこと

みなさん、どうも( ´∀`)
いや、目の病気になってからというものの、生活が一変しまして、、、(笑)
主婦みたいな生活をしていると笑いながらツイートしていますが、せっかくなので、本当に主婦生活をして感じたことを書いていこうと思います。

その前に、僕の生い立ちからいうと、小学生の頃から家の家事をしていました、皿洗い、洗濯、掃除機、風呂掃除、ご飯作りなど。ご飯に関して言えば、フライ返しなんて当たり前でしたし、かき揚げも作れていたので家庭科の成績はいつも5でしたね(笑)
あといえば、裁縫もできるので、参観日の時など、他の親がびっくりしていたのを覚えています。
そんな感じで、家事をすることに少しなれていた僕ですが、実際に主夫として生活してみたので本音を書いていきたいと思います。
正直なところ、家事したことない人が嫁などを否定するのは、クソ馬鹿野郎だよというのだけは伝えておきますね。
では、なぜそう思うのか経験談を書きたいと思います。

1:たまにするから楽なだけ
よくあることかと思いますが、

「料理を作ってみた。お弁当を作ってみた」

「嫁がいないので、子供と遊びに行った」

「掃除機や洗濯をした」

というのがありますが、そもそもそれって何日間続けたんですか?という話です。
正直なとところ、毎日している人ってほとんどいないんじゃないかと思っています。よほど時間とお金に余裕があるか、妻を普段から大事にしている人くらいかと思います。
では、なんでたまにするから楽しいのか?
それは気分転換になるからです
正直なところ、毎日家事をしていた場合、本当に楽しくない限り写真撮ったりはしゃいだりすることはないです。
というか、好きじゃないと無理ですね。特に男性で、今まで家事をせず、ご飯を外で済ませていた人だとなおさらです。
例えば料理一つにしても、
・栄養バランスと家族一人一人の好き嫌いを考慮して作れますか?
・家計簿の関係上、その金額の材料で1ヶ月食費を賄えますか?
・洗濯をする時、干せるタオルの枚数や服の量を理解していますか?
・洋服を畳むのに、家族の批判をもらわないように片付けることできますか?
・ゴミは分別を本当に位置からしてますか?プラスチックは洗うんですよ?

という感じで家事は自分の好きなようにしていいわけではなく、一緒に住む人の価値観も理解してしないといけないわけです。単純に毎日うまそうな料理を作ればいいってもんじゃないんですよね。

逆に言えば、普段の奥様方たちは、このあたりも考慮し、映える料理と生活を作っているとも言えるわけです。
いや、ほんとすごいよ。やってみてこれはわからないよ。
野菜の皮剥き一つで違うんだから。

2:時間が足りないから好きなことできない
そういえば、優雅に過ごしている主婦の方もいらっしゃいますが、正直なところそれはほんの一部か、時間の使い方がうまい女性かと思われます。
実際に、朝起きてから、洗濯を回し、その間に、干してた洗濯物をたたんでいると、畳んでる途中で洗濯機が止まります。
いや、これがピッタシ邪魔してくるんですよ(笑)
じゃあ、洗濯を干して終わりかというと、次の洗濯機を回すんですよね。
2回目回している間に、続きの服をたたみ、汚れた皿などを片付けするわけです。
たとえば、これに子供がいればお昼ご飯を作るわけですね。。。
いや、これ本当やばい。しかも、夏とかだと暑くて死にそうなんですよね。汗かきながら一生懸命するわけです。
さらに言えば、買い物です。僕の場合は買い物を車での移動なため(地方なため)移動時間がかかります。
スーパーまで20〜30分ほどかかるわけです。
そこで、移動中は晩御飯のレシピを考えながらです。それを考えて買い物して帰ってきたとしても、1時間以上はかかります。洗濯と合わせると約3時間は軽く使うわけです。
これに子供のご飯とか考えると+1時間でしょか。

ちなみにこの地点でまだ掃除機なんてかけてません(笑)
なんなら、風呂掃除もしてないですし、晩御飯の準備もしていません。しかもお昼は過ぎています(笑)
これで、好きなことをするってなかなか厳しくないですか?
できたとしても1時間〜2時間でしょう。しかも、まとまった時間じゃない可能性もあります。

こんだけ重労働だったら、そりゃサボりたくもなるよねというのが本音でした
というか、時間が足りなさ過ぎてびっくりですよ。

3:手伝った範囲にならない理由がわかる
世の中の男性さまがた、奥様のお手伝いをしたという時に、「それは手伝った範囲にならない」ということを言われたことはありますか?
ええ、僕はありますよ。散々言われましたから。
ご飯の下処理をしたり、ゴミ捨てに行ったり、洗濯を回したりとやっていましたが、言われました。
鬼嫁と言われればそれでいいですが、それは、家事を一定期間し続けていないから「手伝った範囲にならない」というところなんです。

で、何が言いたいかというと、皆さんがしている手伝いというのは単発ではないですか?
毎日、同じ時間に、滞りなくサボらずできてますでしょうか?

家事の手伝いというのは、1回きりではなく、継続することで初めて負担が減るものです
いや、本当毎日家事を100%しないといけないと思うと辛いですが、これを10%でも負担してもらえるとすごい楽なんですよ。
たかが、10%と思われますが、それは飛んだ違いですよ。
みなさんは、朝起きた時、奥様方は寝てますでしょうか?いや、起きているはずです。お弁当を作ったり、朝ごはん作っていると思います。
また、夜ご飯が終わった後はどうでしょうか?
皿洗いだけでなく、明日の準備もしていませんか?とくに食にこだわりがある人の場合は、その手間と暇が奥様へ負担となるわけです。
そりゃあ、離婚の原因なるわって感じですけど、改めて考えてみるといいです。

例えば、皆さん、毎日残業を4時間しないと仕事が終わらないとした時に、それをカバーできる人材がいるとします。
それをカバーしてもらって、残業時間がなくなると考えたらどうでしょう?
楽ですよね。ですが、その手伝いが単発だった場合、役に立ちますか?いいや、むしろ邪魔ですよね。
しかもその手伝ったスタッフはスッゴイ面倒くさい癖を持っています。
そうなった場合、余計嫌ですよね。
では、その残業を何も言わずに手伝ってくれる人がいたらどうでしょう。しかも、軽減ができるなら長期間手伝います。
そう考えると、断然後者がいいですよね。
家事もそういうことです。一緒に生活する以上、家事は常についてきます。そこには労働と同じように時間を使っているわけです。
そう考えると、たまにの手伝いなんて、お手伝いではないですよね。

4:ちょっとのことでもイラつく
これは、ホント思う(笑)
理由はというと、さっきの時間がそうさせます。
ご飯を作るにしても限られた時間で効率よく作り、かつ美味しく栄養もあるものを作るわけです。
しかも、毎日の食事を飽きさせないという暗黙のルールの元にです。
これが本当厄介で、あるラインに来るとバーーーーンと弾けたようににささいたことでも怒り狂うんですよね。
いや、女性の日ではないです(笑)
マジで、バーーーーーンってなりますから。いや、する前はそんなこと思ってなかったけど、すっごいムッとなったりするんですよ。
多分それは、していることに対して何も褒められることないし、当たり前と認識されて、チャチャを入れられるからです。
いや、相手からしたらなんとも思ってないと思いますが、家事している側からすると結構イラつくんですよね。
たとえば、、、
「きょうの料理ちょっとしょっぱいね。」
「味足りないから醤油つけよ」
「これ、洗濯物シワになるじゃん。」
「してるのいいんだけど、干し方が違うんだよね。」
とか様々です。
また、特にイラつくのが、たまたま1回忘れたことをさも、サボったかのように言われるのが腹が立つ!(笑)
いや、これマジで一番腹たつのよ。
で、実際に家事をしない側だった場合、平気で言っていたなとも反省するわけです。
サボったんでしょと思っていなくても、その言葉自体に苛立ちを覚えるんだなとよく感じました。

相手は悪気ないんですよ。ただ言えることは、
「苦労を知っていたら、その言葉は出ないだろ」
ということです。

ここに、さっきの家事の苦労部分が出てくるわけです。毎日コンスタントにこなして当たり前。
かつ、質と要望には答えなければならない。子供がいれば、さらに子供のわがままとお世話もしないといけない。
そう考えると、パンパンに膨れ上がった風船に針を刺すような言葉になるわけですね。

いや、本当、今までごめんなさい。というのと合わせて、労いたいものです。

5:したくなくてもしないといけない
これに関してですが、皆さんが会社に行きたくなくても会社に行かないといけないのと同じです。
これだけでわかるでしょう。
したくない日もあるんです。だって、土日休みとかそういうのないんですもん。
休みは皆さんありますよね?好きなことしてますよね?
さあ、どっちが辛いんでしょうかね。もちろん優劣を決めたいわけではないんです。
でも、それぐらいしたくない日があるってことなんですよ。

労って週末くらいは、家事をしてみてください。
あ、ちなみに外食は違いますよ。よくある間違いです。
その理由は、食費です。そのお金は旦那様のポケットマネーからですか?食費を奥様に削らせていませんか?
そういうことです。
主婦は家庭の金銭面も管理しているんです。
逆に言えば、外食は浪費です。外に遊びに行くお金も浪費です。全て浪費になるんです。
そんな感覚の中、外食は嬉しい反面、心配事も増えるんですよね。

ちなみに、僕は自分のお小遣いから出し、さらに家の家事はさせないようにしています。
なんなら甘いスイーツでも出しましょう。もちろんこちらもポケットマネーからね。

もし、労うのであれば、まずは家事の負担を減らすことからすることをお勧めします。
しかも、奥さんに怒られながらね。だってそれは、僕たち旦那が奥さんに求めていた質ですから。

あとは、言われたことは素直にしてください。絶対です。これが出来ないならするなというのが本音です。
僕の家では昔からしていたなんて、絶対禁句です。
言ったら、その日が無駄に終わる覚悟をしてください。

逆に言えば、僕たちは、家事の新入社員です。
奥様は、家事のベテラン社員です。では、そこになんも知らない若造が文句を言うのはどうでしょう?
違いますよね。経験の差が違うんです。
それを理解した上で、手伝いはしてください。
それが無理なら、奥さんに無理な要望を出さないことですね。

5:最後に
ここまでお話をしましたが、僕も怒られてばっかです。
でも、実際にこの苦労をしてみると全く違うんですよね。言われて仕方ないと。
それと合わせて、家事を軽くみるのはホントどうかと思います。
妻はおかあさんではないので、なんでも可愛いと思ってしてくれません。
本当大変よ。ここ数ヶ月したから、実感できたことです。

ちなみに、お前ら家事手伝えよって話ではないです。家事を手伝う前に、ちゃんと相手を見て発言しなさいってことです。
だって、手伝っても迷惑になることもあるし、言ったら、ずっとやり続けないとダメだからです。

お手伝いするなら、マジ覚悟してやってくださいね。

今回はここまで。
さて、次回の主夫生活はどうなるのか?

ほんじゃあ、またな( ´∀`)

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