自分の立ち回りと癖に合わせた、ギア選びのコツ【スプラトゥーン2】

スプラで考える

みなさん、どうも( ´∀`)
今回のテーマは「自分の立ち回りと癖に合わせた、ギアの選びのコツ」についてお話をしていきたいと思います。
武器講座も無事終わり色々とギアの考察をしてきましたが、選ぶ基準というのはとても広く深い考えが必要です。
もちろん、好きな見た目から決めるのもありですが、そもそも何を基準に選ぶのか?
人によってなんでここまで違うのか?
正解の構成はあるのか?
などなど、今回は経験をもとに話してみたいと思います。
最近は、プラベ配信でも、上位勢の方と交流する機会が増えギアの話をすることが多くなったのでその点も踏まえて、僕なりの選ぶ基準をお伝えできればと思います。

ちなみに、解説動画も現在準備してます。こちらはブログと同じ内容になっていますので、音声で聞きたい方はこちらをどうぞ。

それでは紐解いていきましょう!

1:ギアを選ぶ基準は大きく3つある

ギアの選び方についてですが、選ぶ基準としては大きく3つに分かれると思っています。
このパターンで見ていくと価値観の違いがわかってきますし、他人の助言も汲み取りやすくなりますので、覚えてもらえるといいかなと思います。

1:上位プレイヤーの真似をする

これはよくあるかと思いますが、有名プレイヤーの構成や配信者の構成を真似することですね。
実際にこれに関しては武器の知識などはそこまで要らず、既に考えられた構成なので使ったときに扱いやすさを感じます。
ですが、新の立ち回り方・役割を理解できないまま使うことが多いので、失敗したときに反省点が見えづらいのがなん点です。

2:テーマを決めて選ぶ

これに関しては、自分の役割・目的を特化させるための考え方となります。例えば、スペシャルを使いまくるだとスペ増重視になります。前線ヘイト稼ぎマンとなるとカムバゾンビステジャンになります。このように自分がどういう風に動きたいかという点を考慮し、最大限に役割の力を発揮する選び方になります。
そのため、無駄なものを削ぎ落としたスタイルになるため、無駄な思考をせずに立ち回れるのが特徴です。
ただし、コレを上位プレイヤーが活用していることもあるため、「〇〇武器=〇〇ギア」みたいなことが起きる原因になっていますね。

3:動きの補填をするために選ぶ

こちらに関しては、武器の特徴と自分の立ち回りをある程度把握している選び方かと思います。
そのため、動きのオリジナル性に合わせてギアを選ぶことが多く、オールマイティーに近いイメージです。ただし、使っている本人にしか意図がわかりづらいところがあるため、同じ武器使いなら理解できるような部分があると思っています。
実際僕はマルチウェポナーなところがあるので、話を聞くとその視点も確かに!という気づきをもらえるので面白いです。

では、それぞれの特徴を実際に僕が使っているギアで紹介をしていきたいと思います。
武器はボルシチでいきたいと思います。ちょっとしたギアの変化ですが、流用方法が大きく変わるので比べてもらえると良いかと思います。

2:上位プレイヤーの真似をする

こちらのギアに関しては、メシアボールド様のギアを拝借した構成です。
ボルシチ 真似ギア

ちょっとギアは変わっていますが、真似をしたことにより単純にホコ特化のギア構成となっています。(オリジナルも含んでます)もちろん、サブによるサポートなども重視するためメインでガリガリいくものではなく、全体を管理しながらサポートするのが目的です。
もちろん積極的にホコも持つ担当として動きます。

ここで重要なのは、僕自身がメシアボールド様にはなれないということ。
当たり前のことを言っていますが、ギアを使ったからといって同じ立ち回りはできないということです。
そのため、負けた原因が見つけにくく、実践を重ねての悪い部分を見直す必要が出てきました。
ここで問題なのは、そのギアを使うためには自分の立ち回りを分析し、ギアに合うように動きと思考を変えないといけないというところです。
ここが非常に難しく、普通は「ここが悪いからこう治そう」となるのですが、「この場合はこのギアならこうするべき。」という無理やりギアに合わせるため立ち回りが崩れたり結構大変です。
なので、真似しただけでは勝てないですし、理解も難しい。馴染んだ場合は似たような立ち回りができているからというたまたまなことが多いんですよね。それか個人もポテンシャルがそもそも高かったということです。

3:テーマを決めて選ぶ

こちらのギアは、メイン対面+スペサブを使う構成です。
ボルシチ 前線ギア
ヒト速構成を最近見なくなりましたが、対面時に相手を追いかける上ではとても重要です。
それに加えてイカ速積んでおくと雷神ステップをスムーズにすることが可能なので、メイン特化となっています。
保険としてスペシャルとサブにギアを振っているのもありますね。
この構成の場合、メインでの対面をしていかないとあまり効果を発揮しない構成になっています。まさしく、テーマに合わせた構成ですね。
テーマを決めると一般的なギアに加え、プラスαをしていくので、ギアの組み方がとても簡単になります。
テーマをいくつか持っているのであればそれに合わせて一箇所のギア(服)を複数用意していれば取り替えることも可能です。
ギア選びも楽になるというのも特徴ですね。

4:動きの補填をするために選ぶ

この構成は、ボルシチを使う上で僕自身の苦手な部分を抑えるための構成となります。まさに使い始めてわかった欠点をおさえたというべきですね。
ボルシチ 補填ギア
このギアの場合、ボルシチではあまり見ない安全靴を1.0積んでいるのが珍しいと思います。
というのも、前線で雷神ステップをしていても被弾が多く、さらに足場を踏んだことによってすぐキルされるためとなります。そのため前線での動きを良くするために前線でのスリップダメージを減らすためにあえてつけたものとなります。
雷神ステップをするから要らないじゃんと思われますが、安全靴のスリップダメージ延期機能は馬鹿になりません。
また、イカ移動をした際に敵のインクを踏んだとしてもスピードの減衰を抑えることができるため、非常に対面がしやすくなります。逃げるときにもコレが有効なんですよね。
コレにより、前線でのキープや対面が格段に上がりました。ただし、前線で暴れる動きができてないと全く効果を発揮できない部分でもありますので、なかなか難しいところですね。

では、大きく3つの特徴を上げていきましたが、次は実際に僕がやっている方法を話していきたいと思います。

5:個人的には、2と3を混ぜる

基本的にはその武器ごとに役割というのがあります。かつ自分はその武器をどう使うのか?
というのが重要になってきます。

そのため最初は「テーマを決めてギアを選ぶ」ということをします。
コレは、その武器と立ち回りの相性を見ていけるだろうと仮説を検証するためです。
とりあえず大まかなギアの方向性を決めます。それにより、自分の欠点や適性を見つけるわけです。
このギアで数戦たたかったのちにするのが、「動きの補填をするためのギア選び」となります。
更に組み終えたギアで何を重点的見ていくかというと「デス回数とスペシャル回数」を見ていきます。

1:デス数についての考察

デス数についてはいくつかの判断材料が出てきます。

・単純に武器が扱えていないという練度
コレに関してはある程度新しく使った武器はこうなります。単純に対面負けが多い場合はギアが悪いのではなく対面力の問題になるため、ギアの相性を判断してはダメです。ここで間違えるとせっかく組んだギアがもったいないことになりますので、数戦バトルをして慣れるまでするのがいいです。

・立ち回りがあっていない可能性がある
コレに関しては、立ち回りとギアの相性が悪い可能性があります。簡単な例で言えばスペ増を大量に積んでいるのにまったく足元を塗らない。塗れない武器なのにつけているなどです。
コレはとてもわかりやすいかと思います。
では、前線でリスキルとヘイト集めする立ち回りをしていた場合、ゾンビを積んでいないのはどうでしょうか?
コレも相性が悪いですよね。
このように自分がどのような立ち回りをするのか考えずに、ギアを組んでいると仮説の立証ができないので、ギア選びが難航していきます。
ギアを選ぶのであれば、そもそも武器だけの補填だけでなく動きも見ていきましょう。

・ギアが機能していない
例えば、ペナルティアップなどの効果はどうでしょうか?このギアは対面で勝てないと大きな力を発揮できません。
さらに言えば、後衛武器でキルが取れず芋っていた場合どうでしょうか?
そうです。全く意味がありません。
テーマを決めてバッチリギアを組んだとしても、その動きができないまたは役に立っていないとなると意味がありません。
必要なギアなのかもしれないですが、切り捨てることも重要になってきます。

この3つとなりますがどうでしょうか?
単純に一般的なギアをつけるのもいいのですが、相性というものがあります。
それをつけるだけでなく、自分の足りないものや動きに合わせるのが一番いいです。
実際に配信で色々助言をいただきますが、鵜呑みにはせず試すというのが大事にしています。
ちなみに一般的につけるギアや当たり前というのは、正直なところ落とし穴だと思っています。
理由は、その人の感覚であり、僕と同じ判断や立ち回りをするわけではないからです。

だからこそ、「テーマを決めて選ぶ」「動きの補填をするために選ぶ」を混ぜることが大事となります。
当たり前のようなこと言っていますが、できてない方多いですよ。
見てて、ギアと立ち回りの一貫性がないので見分けやすいです。

ちなみにスペシャルはですと同じように回数で見ていきます。ただし、発動後にキルされた回数を別で数えておくと仮説のデータ集めに役立ちます。回数だけでなく、使い切っている回数を見ておくといいですよ。

6:実は感覚的な要因も必要

ここでもう一つ重要なお話。
実は、感覚的な要因も重要になってきます。
コレに関しては、ある程度使っているギアと武器の立ち回りが染み込んできたときに発生してきます。
一般的なギアや立ち回りではカバーできなくなってきており、オリジナルの立ち回りになりつつあるからです。
こうなったら今までのギアを一旦崩してオリジナルにあわせる必要があります。
ここで、デス数など色々再度見ていくわけですね。
分析を一度しておくと検証がまたしやすくなるためかなり楽です。
ここで重要なのは「感覚的にアレがあったらいいな」という思いつきです。その時に今の立ち回りならコレ要らないということも含めます。
この感覚に関しては、ある程度ギアと立ち回りをこなさないと見えてこないものです。
なんとなく変えようだと、全くなんの成果も得られないまま次に行ってしまうので相性とかわからないんですよね。
特に僕の場合はボルシチで「安全靴」を採用しています。
コレは雷神ステップの対応が前線で遅いことから生まれた採用です。
実際に安全靴をつけた瞬間デス数は劇的に下がり結果、前線での爆発力が上がりました。
このような感覚を身につけるにはやはり使い続けて実証するのが一番なんですよね。

感覚を頼りにするのは、ある程度使いこなせてからするようにしましょう。

7:ギア選びで正解はあるのか?

正直、ギアの選び方に正解はないかと思います。
上位勢でも決まったギアはありますが、真似して勝てるかというとそうではないです。ましてや同じ立ち回りで勝てないですよね。
基本的にはギアに関しては、個性を伸ばしたり補填するものというものになります。
長所を伸ばすのもその一つです。特に長所を伸ばすとなると更に動きが変わってきますよね。
ということは、そもそも正解自体はなく、オリジナルになるわけです。
また武器によっては固定のギアがよくあります。いわば「武器=〇〇ギア」と言われる組み合わせですね。コレに関して言えば、何を持って正解のように言っているのかわかりません。

コレに関して言えば、その組み合わせのギアを100人使って何人が同じパワーになれたのかということです。
1人ですか?2人ですか?
そう考えると当たり前にしてはちょっと厳しいですよね。だってさっきの割合だと確率1%ですよ。
それを正解と言うなんておこがましいじゃないですか。

そういう話をするときは数値が重要なわけです。説得力も増しますし、それ以外は正直納得いかないですし、正解とも思わないですね。

8:ギアのアドバイスについて

じゃあ、ギアのアドバイスなどはどうしているかですよね。
ギアのアドバイスをする時には下記の点を確認して行っています。

1:現在のギアと武器で目指す立ち回りは?
2:何が改善したいのか?
3:現在のプレイスタイルの動画を見せてもらえるのか?
4:素直に試してもらう気持ちはあるのか?

という4つの確認をします。この4つをするのは「成果の確認をするため」となります。
良くあるPDCAを回すと言うやつですね。
一つずつ流れを話していきます。

1:現在のギアと武器で目指す立ち回りは?
コレにより、本人の目指す方向性を明確にし、スタイルの確立をしていきます。コレがないとギアの優先度や課題点の確認ができません。ちなみに確認ができないというのは、本質が見抜けない際は何でもかんでも指摘してしまうからです。
それを未然に防ぐため軸を作るところとなります。
軸が決まってしまえば次の段階です。


2:何が改善したいのか?
大まかなスタイルの確立ができたところで、本人が感じている課題点を洗い出します。
それに対して改善したい場所を一緒に探し出し、課題の明確かと改善案を出します。これによりやるべきことが見えてきます。ギアで改善するのか、そもそも立ち回りの改善点なのか課題を分けることができるわけです。
ちなみにですが、ここで数字を使うとかなりいいです。
例えば、
「今のギアと立ち回りだとデス数が平均8だから5に抑えたい」
「スペシャルの回数を平均2から6に変えたい」
と言ったように具体的にするといいです。コレをすることにより、後の検証の際に役立ちます。

改善点など見つかったら次の段階に進みます。


3:現在のプレイスタイルの動画を見せてもらえるのか?
コレは、課題点と改善点の再確認に使います。本当に感覚的なところが課題になっているのか?
それをすることによって改善されるのか?の課題になります。
それにより、最終的な検証内容を決めます。
ちなみになくてもいいですが、精度を上げるならある方が良いと言った感じです。ない場合憶測での会話になっていくので成果が出にくいようにも感じます。


4:素直に試してもらう気持ちはあるのか?
最後は、コレです。
基本的にギアを揃えることであったり、常にギアにあった立ち回りに注意するということになるわけです。
素直にそれをこなしてみて、冷静に判断できるかどうかになるわけです。
要は本人次第ということですね。
あとは、1〜4をひたすらこなしていくのがベストです。

PDCA スプラギア版

9:終わりに

いかがでしたでしょうか?
ギアの選び方としてどのように考えるかは自由です。というか、自由度が高いので使い勝手がよければいいと思います。
ただし、ゲームに対しての本気度などの違いによりギアへの知識量の違いや、勝った経験があるため相手への押し付けになることが多いです。
ですが、本来は個人の動き方や優先すべきことがあってのギア選びですのでオリジナル性が多少あってもいいと思います。
実際に僕はボルシチのギアについて色々助言をもらっていますが、最後は感覚だよね。というので、お互いに落ち着きます。
対面してもらったり見てもらった時に相性の良さを感じてもらえていると思っているので、この考え方もありだなと思うんですよね。
好きな武器で勝てるように自分の考え方で勝つ。
一番楽しめるかなと思います。

今回はここまで。

実際にプレイしている動画もあります。
動きの解説などもしているところがありますので、よかったらご覧ください。

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また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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