等価交換の深掘り【商品開発マーケティング】

マーケティング

みなさん、どうも( ´∀`)

今回は等価交換のお話を掘り下げていきたいと思います。
マーケティングをするときには必要な考え方になるので覚えてもらえると良いかと思います。
それでは早速いきましょう!

【等価交換とは1】なぜ交換できるのか?

以前の記事にも書いていましたが、等価交換は基本的にお互いにとってそれぞれ同等こ価値の交換となります。


ということは、基本的に世の中の交換というのはお互いにとって得られる価値が同等のものであれば良いということです。
ここで、大事なのは高いものをもらったから、等価交換の対象物が高くなるというわけではありません。

【等価交換とは2】わらしべ長者で考える?

等価交換をする上で例えるとしたら「わらしべ長者」が良いかと思います。

<- わらしべ長者 ->
昔、ある一人の貧乏な男がいた。毎日真面目に働いても暮らしが良くならないので貧乏から何とかして逃れようと観音様に願をかけたところ、「初めに触ったものを、大事に持って旅に出なさい」とのお告げをもらった。男は観音堂から出るやいなや石につまずいて転び、偶然1本の藁しべ(藁)に手が触れた。
男はお告げ通り、その藁しべを手に持って道を進んでいった。ところが彼の顔の周りを、大きなアブが飛び回り、煩くて仕方が無い。そこで男はアブを捕まえると、藁しべの先に結び付けてやった。
すると、傍で大泣きしていた男の子がアブが結び付けられた藁しべを欲しがるので男は観音様のお告げを信じて譲ろうとしなかったが、大泣きに手を焼いていた男の子の母親が「蜜柑と交換しよう」と申し出てきたので、藁しべを男の子に譲り、代わりに蜜柑を受け取った。
さらに歩くと、喉の渇きに苦しんでいる商人がいた。彼は男が持っていた蜜柑を欲しがり、持っていた上等な反物との交換を持ちかけてきた。男は蜜柑を譲り、反物を手に入れた。
一本の藁しべが上等な反物に代わったと喜んだ男は、旅の途中で侍に出会う。その侍は愛馬が急病で倒れてしまったが、急いでいるために馬を見捨てなければならない状況にあった。侍は家来に馬の始末を命じ、先を急ぐ。男は侍の家来に反物と馬の交換を申し出た。家来は反物を受け取り、そのまま侍の後を追っていく。男が水を汲んで馬に飲ませたところ、馬は元気を取り戻して立ち上がった。男は馬に乗り、旅を続けた。
道を進んでいくと、大きな屋敷に行き当たった。ちょうど旅に出かけようとしていた屋敷の主人は、男に屋敷の留守を頼み、代わりに馬を借りたいと申し出る。主人は3年以内に自分が帰ってこなかったら、この屋敷を譲ると男に言い出す。男は承諾し、主人は馬に乗って旅に出発した。
しかし3年待っても5年待っても主人が旅から帰ってくることは無かった。こうして男は屋敷の主人となり、裕福な暮らしを手に入れることができた。

<- ウィキ参照 ->
これを皆さんが説明するとしたらなんというでしょうか?
取り合えず、必要そうな人にものを与えると交換してくれるよ?とか、運がいい人はこうなるよ?といった感じでしょうか?
それだと、マーケティングでの考え方ではありません。

【等価交換とは3】マーケティング視点で考える

基本的に、「相手の要望を叶えるお願い」をその「モノ」として解決しています。
ここで重要なのは、「モノ=価値」ではなく「相手の要望を叶えるお願い=価値」を交換対象としているということです。
例えば、「大泣きに手を焼いていた男の子の母親」は子供をあやすのに手間取っていたわけです。
子供が泣き止むのであれば、なんでも良かったのです。
ですが、目の前にそれを達成できる「モノ(藁)」を持った主人公が現れたので交換を申し出たのです。
ここで重要なのは「藁と蜜柑」が同等の価値になったということです。
どう考えても物価としてはあいません。ですが交換が成立したわけです。
これは、母親にとって「子供を泣き止ませることができる」という価値が藁に見出せたからです。
だから交換が成立するわけですね。

【等価交換とは4】現在の等価交換

実際に世の中で見ていくと、「モノ」から得られる利益を「お金(紙幣)」と交換しているわけですが、実際にクレームが多いのが現状です。

例えばダイエット商品はどうでしょう?
高い金を払ってダイエットサプリを買いますが、思うように効果が出ません。
そうなった場合、値段が高すぎるといったクレームがきます。
「これはに会社側の「エビデンス(医学的根拠)」がちゃんと証明されていないとか、利益となる言葉が使えていないとか色々とありますが、基本的に、使う前と使った後の魅力がないというのが言えます。(※これは詳しく別の記事で)」
ということは、当然お客様は離れていきますが、期待をして購入したものに対して同等の価値を提供しきれない世の中になっているわけです。
それは、購入する側の「安くて良い物」という相手に対して課題な利益を提供にするように考えているからです。
これが、作り手側をおかしくするわけですね。
結果的に、お互いにおかしくしていくので変な世の中になったわけですね。

高いものには高い理由があります。安いものには安い理由があります。
ですが、消費者の欲しい利益は、どちらからも得ることはできます。
そして得体利益の質が関係して、満足度となるわけです。

改めて、買ったものや、欲しいもの、使わなくなったもの、買わなかったもの。
それぞれを見比べて本質を見てもらえると良いのかなと思います。

5:まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は等価交換に関しての深掘りとなりました。
当たり前と思われた方、実は要注意です。
僕からすると当たり前という方に限って、間違った解釈と行動をされている方をたくさん見てきました。
わかったふりということですね。
これを理解していないと、いくら僕が教えても表面上だけの理解のないようになりますので、普段の買い物から何が利益なのか?なんで買っても良い値段なのか?
考えてもらえれればと思います。

今回はここまで。
リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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