目的と課題の違いについて【商品開発マーケティング】

マーケティング

みなさん、どうも( ´∀`)

今回は「目的と課題の違いについて」のお話をしたいと思います。
目的と課題についてですが、世の中では同じ意味で捉えてる方が多いです。
もちろん、ちゃんと理解されてる方もいますが、ここでは、その違いと、課題の達成について話をしていきたいと思います。
まず、目的と課題の関係性についてです。画像を見てもらうといいかと思います。
目的と課題
※目的=邪魔なもの
※課題=問題点
基本的にはこのような関係性が成り立ちます。また課題を達成するにはアイデアが重要です。そのことを含め「目的を達成するための5項目」を紹介していきます。

1:妥当な目的を設定する

妥当とはどういうことなのでしょうか?
具体的には数値などになるのですが、達成できそうなのかどうかということと、簡単すぎないということです。あくまでギリギリのラインを見極めるということです。
その理由は、近すぎるとアイデアの質が下がるということです。
人間は、目的が低いと今までより量を増やして達成しようと動きます。
ですが、逆に高すぎるとイメージができず、考えを放棄します。
なので、頑張ったり新しいことをすることによってギリギリ届くであろう目的が重要になるわけです。
ここで決まると言ってもいいくらいです。

2:目的とアイディアの前に「課題」を位置付ける

目的を決めたらアイデア出しをすると思いますが、これではダメです。
基本は目的を達成するための課題がいくつか見つかります。
この課題を無視して進めると、本当にそのアイデアが妥当なのかの判断ができなくなります。
たとえば
目的:デザインの売り上げを上げる
アイデア:デザイナーの人数を増やして生産性をあげよう
この場合、人数を増やしたら売り上げが上がるのでしょうか?
上がるかもしれませんが、これだとなぜ成功したのか測定できません。
重要なのは、目的を達成するために幾つの課題があり、それぞれの測定結果を導き出すことが重要なのです。だから必ず課題を見つけるようにしましょう。

3:アイディアと評価を切り離す

続いてアイデア出しです。
以前の記事でも書きましたが、アイデアを出す際は評価はしないようにします。
理由は、アイデアであって成功するかどうかは誰もわからないということです。


アイデアはできるできないではないです。やるかやらないか。そして結果がどうなるのかを見るのが重要なのです。
失敗を恐れてやらないのが一番ダメです。また、失敗した時に避難するのはもっとダメです。
挑戦する環境を潰してしまいます。

4:アイディアの量を増やす

アイデアについて簡単な図を書きました。
アイデアの数と優れた数の違いです。
アイデアの数
どれが一番いいと思いますか?
答えは「B」になります。
理由は、質が高く量が多くなるからです。Cと見比べてもらうといいのですが、幅が違いますよね。この幅が生まれる数を変えます。質の高いアイデアは多いに越したことはありません。
たくさんのアイデアを出し、そのなかからいいアイデアを導き出すのが重要なのです。

5:「いかに達成するか?」と考える前向きな態度

この考え方は大事です。
「失敗しても取り返す心が大事。取り返すために考え抜く。」
というのが一番大事です。
この「失敗しても」というのが重要で、動いてもない人で文句ばかり言う人がいます。
文句を言う人は「机上の空論」が多いです。
僕はこう行った方よりも、動いてたくさん失敗した人の方が成長もしますし、成功の数も多いのを体験してきています。
それを考えると、いかに取り返すことを考えて前向きにその人なりに考え動くことが大事なのかと思います。

6:まとめ

いかがでしたでしょうか?
目的と課題については密接な関係があります。
また、「問題」と言う言葉はあえて使いません。
問題というのは、マイナス面の発想です。あいつは悪い、おかしい、できないなどです。
マイナスの感情が入った考えが多くなります。漢字の通り、自分や周りに問うわけです。

一方課題はというと、プラスになります。
課すための仕事になるわけです。それを達成するために考えていくわけですね。
そう考えると全く違います。
そのあたりを踏まえて使ってもらえるといいと思います。

今回はここまで。
リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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