目標と目的【商品開発マーケティング】

マーケティング

みなさん、どうも( ´∀`)

今回は「目標と目的」のお話をしたいと思います。
久しぶりにご要望をいただいたので、僕なりの考えを入れながら話していきたいと思います。
では、みなさん今回のテーマについてですが、どちらが先に考える順番だと思いますか?
目的>>>目標
目標>>>目的

多分前者の「目的>>>目標」が多いのではと思います。
その理由は、目的の中に目標があるといった理解をされているのかと思います。
もちろん、その考え方に関しては否定はしません。
ですが、僕の場合は圧倒的に後者の考え方です。
その理由はこのあと説明をしていきます。

1:目標と目的の意味について

まず、目標と目的に関してですが、下記のように考えています。
「目標」はなりたい未来やイメージです。
「目的」は具体的な行動と得られた結果です。

では、それぞれの意味を調べてみましょう。
「目標」目じるし。「目的地に達する道筋にこれと言って―になるものがない」
「目的」得ようとしてねらう対象。到達したい状態として意図し、行動を方向づけるもの。

となります。
では、この2つを次で解釈してみましょう。

2:言葉から紐解く

・「目標」目じるし。「目的地に達する道筋にこれと言って―になるものがない」
目標というのはあくまでイメージや、目指したい場所になります。
ですが、そこへ行く手段は決まっていません。なんでもありなわけですし、正解もわかりません。ですが、そのイメージの到達点は作れるわけです。
これが、起源になる理由です。

・「目的」得ようとしてねらう対象。到達したい状態として意図し、行動を方向づけるもの。
一方の目的は、行動の方向づけとなります。目標と違い具体性が増しますね。
ですが、これには、得ようとして狙う対象が必要となります。
ということは、狙う対象がなければ狙うこともできないし、行動の方向づけもできません。
だから、目的が後になるなのです。

3:例え話をしてみましょう。

この例え話は、ドライブのナビで話をしていきたいと思います。

お出かけする時は到着地点を決めますよね。目的地点ではないです。

例えば、大阪から東京に行くとします。
東京が目標地点になるわけです。
では、東京に行くためには具体的にどういう風に行くのかが問題になるわけです。
東京に行ければいいので、高速バスで安い賃金で行ければいい。
快適に移動したいので自分の車で運転をしていく。
飛行機で楽をしたい。
という風に道中の行く為の手段を決めますよね。ですが、目標は東京に着けばいいのでどの方法も正解になるわけです。

これでわかったでしょうか?
まず、「東京に行く」というぼんやりしたイメージを抱きます。
そのあとに、具体的に行くために邪魔となる「移動距離」をどう処理するかになるわけです。ですが、東京へ行ければいいので移動手段はなんでもいいわけですよね。

では、この目的は、「東京へ行く」という目標がなかった場合、「東京へ行くために飛行機に乗る」といったいきなりな思考は出てくるのでしょうか?
いいえ、出てこないですよね。
必ずイメージが先行をするはずです。
ですが、みなさんの場合はイメージとそれを実現するため解決策が同時に出るため目的が設定されるんです。
だから、目的が先に来ているんです。
逆に、目標と目的が一緒じゃんと良くなる人はこの状態になっています。

4:目的が最初に来る理由は頭が良すぎるから

という感じで、説明を散々してきましたが、実はこれには理由があります。
実は、目的が先に来る方は、「頭が良すぎる」という傾向があります。
バカにはしてないです。事実です。
理由は、同時に考えることができているということです。
では、同時に考えているのになぜ、なぜ逆になるのか?
それは、物事を決めたり考えたりする時というのは順番というのが必ずあります。
その順番についてですが、目標と目的を同時に考えると実は、どっちがどっちかわからなくなり、全て目的へと変わってしまいます。そして、その目的の指標すらも図る目的もわからなくなると。。。
なので、分けて考えるというのが実は重要になるわけですね。
目標と目的。それぞれ分けた時にどっちが先に来るのでしょうかね?

5:目標の具体性が、目的の質を上げる

目標の具体性について実は、かなり重要です。
ここでの目標の具体性は、イメージを固めることになります。
例えば、
「誰でも好きな場所で好きな時間に働ける職場」
という職場環境を目標とした時と、
「自由に働ける職場」
という目標を掲げた時にどちらの方がより、具体的な目的を出すことができるでしょうか?
答えは、「誰でも、、、」のほうですよね。

それは、好きな場所と時間という定義が決まっているからです。
この場合、目的は次のようになります。
「家やカフェなどでもセキュリティー問題がないように設備を整える」
「8時間勤務になるようにシステムを1つ作る」
「チームのコミュニケーションが取れるように、週1以上の打ち合わせをする」などなど具体的な数値の目的ができます。
できる、できない。また、できなかった理由も具体的に検証ができます。

では、「自由に働ける職場」はどうでしょう。
「会社に来なくていい」
「時間は好きな時間でいい」
「連絡の取り方は自由」
といった感じで、言葉通り、自由な回答が出てきます。ですが、目標の「自由」は達成されるので目的としては妥当になります。

こうなった時、どちらの目標がいいのでしょうか?
やっぱり前者の方ですよね。だから、目標が重要なのです。
そして、一番大事なのは、目的の指標が測れるということですね。

6:まとめ

以上、僕の持論でした。
正直、設営が足りないところや文書では、難しいところがあり、読みづらかったのかなと思います。
ですが、言葉の意味だけでなく、出発点がなんなのかが重要です。
イメージがなければその行動をする理由はありません。
だから、目標が先に来るのです。

今回はここまで。
リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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