物事は起きていることではない。どう意味付けるかだ【7つの習慣から学ぶ】

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みなさん、どうも( ´∀`)

今回のネタは「物事は起きていることではない。どう意味付けるかだ【7つの習慣から学ぶ】」となります。

1:見方=あり方という考え

そもそも僕たち人間というのは、起きたことに対してみんな同じ意見が出るでしょうか?
そう言われてみると同じ考えを持ついとっていないですよね。
では、本にも載っていた例題で話したいと思います。

【例題】
電車の中にあなたはいます。目の前では、子供達がとてもはしゃいでいます。
椅子に乗ったり、物を投げたりとてもはしゃいでいます。
あなたの反対側にはその子供の父親らしき人がいます。
あなたの周りの迷惑を考え父親に声をかけました。
そうすると父親は「あ、すみません。先ほど病院から出てきまして、あの子たちの母親が亡くなったんです。この先どうしていいのかわからないんです、、。」

と。
さあ、この話を聞いた時にあなたはどう思うでしょうか?

2:例題の最初に感じたこと

僕も読んでいるときは、あ〜、なんて周りを見ていない親なんだ。
と思いましたね。多分その場にいたら声をかけたかもしれません。
これは、子供がはしゃいでいたことに対して、「電車の中で暴れるなんて不謹慎」と思ったのが僕がつけた意味づけになります。
中には、「なんて元気な子供なんだ。子供はこうでなくちゃ」と思うこと方もいると思います。「子供は元気がいい」という意味付けをしたわけです。
ということは、ここで「子供がはしゃいでいた」ということに、人間の数だけ意味付けができるわけですね。
本当にこの意味付けは深い。
ただし、これで気にして欲しいのは「誰も父親と子供の背景を知らない。勝手に都合のいい意味をつけた」ということです。

3:父親に事情をきいた後

あ、この家族は今そんな場面にいたのか。何か協力したい。
という風に考えます。
不思議ですよね。今まで勝手なイメージで意味付けしていたのに、父親の背景を知ったとたん変わるわけです。
パラダイムシフトという表現をしていますが、事実があまりにも意味付けと違い衝撃的だと、意味付けが変わるわけです。
いや〜、すごいですよね。
相手の背景を知った瞬間変わるんですから。人間って本当自分の都合のいいように意味を変えれるんです。
ということは、起きたことはどうでもよくて、それに対しての意味付けで物事を考えているわけですね。

4:意味付けするから、背景を知りたくないという心理

さあ、ここまで話を分解してみますが、一つのことが考えられます。
なぜ、相手の背景を理解して本当の意味付けを得ようとしないのか?
これ意外と不思議ですよね。人それぞれの人生の背景を理解していたら、クレームはなくなり、周りに協力をするはずです。
これは、意味付けをすることによる「自己正当化」になります。
例えば電車で暴れている子供に深い感じている方は「私は試験勉強を読んでいるのに集中できない。子供が暴れているせい。試験成績が悪ければこの家族のせいだ」とかってに意味付けをして、更に自分が勉強してこなかったことを他人のせいにするわけです。
面白いですよね。
逆に言えば、意味付けをしなかった場合、自分を守れなくなるので他のせいに出来る物を探します。
例えば、「子供の管理ができない親のせいだ」とかね。
こうやって人間は意味付けをするわけです。
なんとなく、人間の考え方の原理はわかったのかなと思います。
一番怖いのは、意味付けで他人を敵対位置にするということと、自分は正しいと正当化することです。

4:まとめ

いかがでしたでしょうか?
人間って意味付けで世の中を見ていることがわかったでしょうか?
ということは、「自分が悪くない、間違ってない、⚪︎⚪︎はこうだ!」という風に決めているものほど、意味付け(固定概念)が強くなっています。
なので、皆さんもなんとなく自分がどのような思考をしているか理解するといろんな視点が養えるようになりますので、試しにしてみてください。
特にニュースなんか話題をいろんな人に意見を聞くのは面白いですよ。

リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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