好きな武器で負けるのは失礼?【スプラトゥーン2】

スプラトゥーンで考える。

みなさん、どうも( ´∀`)
今回、ある動画を見て思ったことがあったのでちょっと書いてみたいと思います。
といっても、タイトルにある通り「好きな武器で負けるのは失礼?」という言葉に対して考えてみたんですよね。
ダイナモンさんの、スプラ学園でのコメントで有名な言葉ですよね。
その時は愛があるなとすごく感心したのですが、ゆくゆく落ち着いて考えてみるとなんかしっくりこないところがあったのと、その言葉を違うニュアンスとして使っているのをみたので、その辺り考えてみたいと思います。

ちなみに僕は、好きな武器で負けてもいいと思っています。
では、ダイナモンさんの考えを、憶測として考えて今回はやっていきたいと思います。

1:なぜ、負けたら失礼なのか?

僕が一番最初に疑問に思ったことがこれだったんです。
だって好きな武器使っていたら、負けることはあるけど何より相棒と一緒に成長しているのが楽しいと思ったんですよね。
もちろん、武器によってはかなりきつい面もありますが、使い続けるというのが本当の好きではないかと思います。
というか、愛情自体、与え続けて見返り求めないのが本当なんで、負けたというのは別問題なんかじゃないかと思ったわけです。
じゃあ、この言葉に何が隠されているのかというと、好きという気持ちと、負けたくないというプライドが心理的に混同して出た発言なのではと思ったんですよね。

好きな武器を勉強して、使い倒して、これだけ頑張ったのに負けてしまう。途中で勝ちが止まるなど。
使えば使うほど好きなものに、負けという傷をつけてしまうわけです。
さらに、名前にダイナモをつけている以上、かなりの気持ちが入っていることから、負けるたびに自分のことのように心へダメージを受けたんじゃないかと思うんです。
そのダメージが重なっていくたびに、いつの間にか自分ではなく武器がダメージを受けているという、錯覚を産んでいたのではないかと思うんです。これは、もしかしたら上位プレイヤーにある、「〇〇さん=この武器」という周囲からのイメージがそうさせたのかもしれないですね。

だって普通に考えてみたら、スパッタリー使って負けていることで周りに武器が弱いと言われても、こちらとしては相棒なので、武器自体が強いかどうかは関係ないはずなんですよね。ただ、自分が未熟なんだと思うはずなんです。
武器への好きがもしかしたらプライドに変わってしまったのが、「負けて失礼」という言葉を産んだのかもしれないですね。

2:「負け」と「失礼」は別問題

先ほどもちょっと触れたのですが、負けと失礼は別問題です。
ここまではっきりいうのにも理由があります。
それは、「事実」「解釈」が混ざった言葉だからです。

事実と解釈を簡単に説明すると
「事実」・・・起きた物事に対してそのまま表現すること
「解釈」・・・起きたことに関して個人の感情を載せて表現すること

では、これによって何が起こっているかということですよね。
「負け」というのは何があってもその時に起きた「事実」です。ねじ曲げることができないんです。
「失礼」というのは、事実に対して本人が感じたことを表現したのが「解釈」です。簡単に言えば、事実への印象を周りに伝えることです。

では、さらに分解しましょう。
二つの文章を用意します。印象がどう変わるか考えてみてくださいね

「A:私は、スパッタリーで負けました」
「B:私は、スパッタリーに対して失礼な負け方をしました」

この文章を読んでみて、それぞれの印象を考えてみてください。

さあ、どんな印象が2つの言葉から出てきたでしょうか?
たぶん、Bの方がなんかイメージが膨らんだはずです。
例えば、0キルだったのかな?いや、デス数20だったのかな?
という感じにです。
ですが、Aの場合は、「あ、負けたんだ」という印象で終わるはずです。

これが大きな違いなんです。
ということは、「好きな武器で負けるのは失礼?」には、感情が入りまくりというのが言えるんです。
失礼というのは誰が決めたのか?それは本人です。
むしろ、周りはそう思っていたのでしょうか?わかりませんよね。
負けたという事実から目を逸らして、感情で隠してしまって、使わなくなったというのも言えるんですよね。

だからこそ、動画の中では使わない理由が明確でないので、いまいちしっくりこない話の内容になっている部分でもあります。
ダイナモの良さと悪さを知っているプレイヤーだと思うので、決定的な発言あるのかなと思ったんですが、ちょっと残念な発言でもあるなと感じたんですよね。

3:好きなら武器のせいにはしない

基本的にですが、同じ武器を使っていると負けが立て込むことがよくあります。
そのため武器を浮気することもありますよね。
で、もちろん僕もスパッタリーをよく使うわけですが、ひとつ学んだことがあります。
それは、「原因は武器ではない」ということです。

スパッタリーを使っていると、褒めてもらうことも多々ありますが、何よりも役立たずや戦犯扱いということも以前受けたことはあります。まあ、よく煽られたりもしましたね(笑)
そんなこともあり、武器に迷走した時期もあったんですよ。自分の実力ではなく、武器のせいにして。
これが意外と心理的にとても楽なんですよね。
自分が負けたせいを、単射程の武器を使っているのが悪いという理由付けが簡単にできるんです。
そのあと他の武器で勝ったしまいには、その癖がついていくんですよ。

そこで思ったんです。これって成長しないんじゃないかって。
武器の長所と短所を生かせない。または分析できない自分の能力のなさをごまかしているのではないかと。
ある意味、負けることへの恥ずかしさのプライドがそうさせたんだなと。だからゲームにイライラすんだなとつくづく思いました。

もちろん武器をコロコロ変えるのが全てが悪いとは思いません。
武器を変えるのに、明確な理由があって、他の方が相性が良いという結論を出した場合は別です。
あくまで、負けたのに改善をせずに武器を転々としているのが問題なんです。

本当にその武器が好きなら、理由は誰でもなく自分にするんだなと。

4:なによりゲームを楽しめ

じゃあ、どうしたらそんな冷静にゲームができるのかって話ですよね。
実際に、僕の場合は、「勝ち負けでなくてゲームを楽しむ」という結論になりました。
これに関して言えば、一時期スプラを強制的にやめたことがあったからです。
というのも目の病気でスプラ禁止令が出たんですよね(笑)
いい大人なのに医者に怒られました(笑)

で、スプラをやめたわけですが、久々のスプラをした時に思ったわけです。
あ、こんなにスパッタリー触れるの楽しいんだって。
もちろん、ガチマもこそっとしてみました(笑)

で、びっくりしたんですが、勝ち負けよりも、スパッタリーでゲームできるのが以上に楽しいんですよね。
負けても、武器がどうこうじゃなく、「休んでたし僕がわるいな」という視点になるわけです。
以前よりも、負けに関して受入れやすくなったんですよね。
そういや、スパッタリー単射程だから無理、というのも本気で言わなくなった気はします。
冗談では言いますよ(笑)
でも、内心は技術が足りないと思っています。

このこともあって、ゲームをできるという楽しさを持った上で勝ち負けを考えていれば、この辺りは深く考えないのかなと思うんですよね。
周りに言われてやめるくらいなら、そもそも好きでもないわけですし。
好きな女性が、周りから悪口言われていたら話し合わせますか?それと一緒です。
合わせるならその程度ということです。

だから、そうならないように、とにかく純粋に楽しんで自分の気持ちを平常心にしようとと思うわけです。

5:最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。
ちなみにですが、今回出てきたダイナモンさんをディスっているわけではありません。(笑)
むしろ、こんなトッププレイヤーでも、悩むんだと思って共感しているくらいです。
気持ちもわからなくはないですし、そんなことあっていいと思ってもいます。
でも、この言葉にかまけて僕たちも負けた理由をそれにしていいのかなということです。
たま〜にこういったのを煽りのように使っている人がいるので、ちょっとカチーンてくるわけですね(笑)

なので、自分自身でこの言葉に向き合ってみようと思い書かせてもらいました。
ダイナモンさんにこれが読まれないことを祈りつつ、そっと投稿しておきます(笑)

実際にプレイしている動画もあります。
動きの解説などもしているところがありますので、よかったらご覧ください。

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ほんじゃあ、またな( ´∀`)

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