全てを外部に委ねない【商品開発マーケティング】

マーケティング

みなさん、どうも( ´∀`)

今回は「全てを外部に委ねない」のお話をしたいと思います。
通販、商品開発、営業など仕事をしていると様々な外部の方との連携というのが必要になってきます。
もちろん、商品開発をする上では、外部に頼らなければいけないシーンはたくさん出てきます。
デザイン、製造などあります。
ですが、外部に委ねすぎると悪い面も出てきますので、バランスよく判断していただければと思います。

では、お話をしていきたいと思います。

1:外部に委ねるメリット

では、まずいい部分を見て行きましょう!
■納期に間に合わせることができる
一番の魅力はここでしょう。
納期は嫌でも間に合わせなければいけません。外部に委託することで管理するだけで商品が上がってくるわけです。約束の期日を守らなければ契約違反にできますしね。
この、納期というのが一番ののメリットのように感じます。
ですが、納期までの期間があるというのも重要なんですがね。

■社内にスタッフの確保をしなくていい
自社の人員の確保をしないでいいというのも大きな魅力です。
本来であれば、その人を採用し雇っていなければいけません。
ですが、人を探す労力と教育する労力がなくなるわけですから、とても楽なことになりますよね。

■修正と確認のみでいい。
茶々入れですね(笑)
打ち合わせを行い、上がってきたものに対して指摘をするだけでよくなります。
場合によっては、相手を振り回せるようになるわけですが、依頼したものが上がらなかった時に修正を依頼しやすくなります。また、自社内のスタッフの場合、人間関係のもつれなどに発展するような修正でも、外部だと仕事として割り切られることが多いので依頼はしやすいと思います。

まあ、そのほかにもありますが、大きくいうと負担が減るといったところでしょうか。

2:外部に委ねるデメリット

もちろん、外部に委ねることでデメリットもあります。そのデメリットをいくつかお話しします。
■データの使用制限がかかる
これは、外部を変える時に起きます。
データの使用に関しては、契約書によっては、「譲渡しない」という内容もあります。
その場合、売上を上げてきた商品のパッケージのデザインなどの譲渡がない場合が多くあります。そういった意味では、高い外部に最初にお願いした場合、無理やり変えることができなくなるといったわけです。

■著作権などを取得していないと最悪なことに
これは実際にあった話なのですが、商標権などの著作権を所得していない時はとてもやばいです。
理由は、工場やデザイン会社がそれを売れる商品と認識し、勝手に申請をすることがあるからです。
こうなるとどうなるか。
商品の開発知識やデザインの使用など様々な部分で制限がかかります。こうなったら最悪です。外部を変える時にその商品を扱えなくなります。また、売れていた商品の場合お客様はその名前の商品を買うわけです。
いっていることわかりますよね。そうです。会社で買っているんではなく商品を買っているわけなので、工場がその商品を売り続ければ、せっかく作った商品が製造側に取られるわけです。
実際にあった話なのでとても残念なことですが、これは、会社側として商品を守らなかったことが大きい要因ですね。

■ノウハウが社内に溜まらない
一番大事なのはここです。
外部に委ねるということは売れた際の戦略などが、全て外部がそのノウハウを培われて行きます。え?担当者が依頼しているからそこは大丈夫じゃないのかって?
実際に担当者というのは、「これがしたい」というイメージだけを伝え、お金を払う事の方が多いです。
そのため、そこからの創造と戦略は外部が考え実行するということになります。
そうなった際どうなるか。ノウハウというのは「知識・経験・直感」の積み重ねになります。この3つを行うのがどちらかにあるかというと外部ですよね。
そう考えただけでも、ノウハウがたまらないというのも理解してもらえると思います。

これがデメリットです。
社内に溜めておかないといけない財産が全て取られるということです。
ただし、そのラクさにかまけて依頼をしてしまうということですね。
デザインでいうなら、構成やライティングを考えない企業の社長や担当者は多いです。
それは、それだけ情報を流しているということなのにです。

3:まとめ

今回は、外部についてでしたね。
商品開発をする上では、絶対に製造が入ってくるので外部の考え方はとても重要です。
商品の効果にも現れますし、その後の販売にも影響を与えます。
頼りすぎはダメってことです。もちろん、それだけの関係と契約を結べば問題ありません。
これから社会人になる方も多いと思いますので、そのあたりもよく見ておくといいですよ。

今回はここまで。
リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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