何でもかんでも不謹慎はだめ。ダムカレーの話【事実と解釈で世の中を考える】

マーケティング

みなさん、どうも( ´∀`)
新しく別のシリーズをやっていきたいと思います。
その名も【事実と解釈で世の中を考える】になります。
世の中で起きていることに対して事実と解釈で見ていきたいと思います。
今回は「何でもかんでも不謹慎はだめ。ダムカレーの話」のお話をしたいと思います。

1:起きた問題

「ダムカレーは不謹慎だ!」と訴える記事が建設系のメディアで掲載があったようです。
その記事に対して現在、日本ダムカレー協会が主張をし、それに多くの批判が集まったことから建設会社が我がその記事を取り下げたということで、物議を醸したニュースになります。

これに関してですが、面白いのは、当事者同士では解決しているということですね。
それでいてなぜか、ツイッターなどのSNSでまだ炎上が続いているという状態です。
では、この状況を事実と解釈(感情)で見ていきたいと思います。

2:事実だけで見る

【建設系】
建設系の記事に関しては、「不謹慎」というのは事実だと思います。
むしろ、災害があったことによってダムに嫌悪感を抱いている方もいるでしょうし、そう行った声があってもおかしくないです。それを記事にしただけということです。そこには、ダムカレーの批判などは一切ないと思っています。
現在、記事は削除されていますので確認はできませんが、記事の言葉としては「ダムカレーは不謹慎だ。ふざけるな!被災地の土木屋が大激怒」ということです。
一番はこの「被災地の土木屋」とうところがキーになります。
誰が声をあげたのかがよくわかりますよね。被災地の方々がおっしゃったわけです。

【ダムカレー協会】
一方ダムカレー協会はというと「過疎化に悩むダム水源地の方々が考え出したもの」ということです。
それは、一つの事実ですね。「過疎化に悩むダム水源地の方々」の案です。ということは、これに対してツイートやコメントをすることは、建設系の記事に対していかがでしょうか?
建設系の記事をあげた「事実」への正当なお返事ではないですよね。
これは、過疎化のアイデアであって、「被災地の土木屋」に対して適した回答ではありません。

【SNS】
ではそれを見た人たちの事実としては、「ダムカレーが不謹慎ということを言われている」ということを認識しただけです。ええ、それだけです。これをどう扱うかは解釈(感情)

これが僕から見た事実です。
こう見ると、実はダムカレー協会がちゃんとした回答をしていないのに気づいたと思います。
事実に対して事実を話しているようですが、不謹慎な理由に対して真っ当な返事ではないということです。
では、解釈で見るとどうなるのか?

3:解釈(感情)で見る

【建設系】
色々記事を読んでみたのですが、建設系の記事は事実が多く、感情はほとんどない状態でした。
「ダムカレーは不謹慎だ。ふざけるな!被災地の土木屋が大激怒」とう言葉に対してですが、チャン理根拠も載せております。
ダムカレーはダムを決壊させて食べるというものです。その行為によって、被災地では何人の方も亡くしています。その背景の説明もしています。そう行った地域でそのような食べ物があった場合、連想をさせるため不愉快になったという事実があったということを記載しています。
これ考えると、実はワンピースで「グラグラの実」の放送が延期になったの覚えていますか?
地震の影響です。そう行った感じで地域での背景を理解して行った記事だと思うと当然ですし、解釈はないと思っています。ちゃんと背景と根拠の説明しています。
ですが、この記事書いた方はここまで大きくなったらクビでしょうね、、、。勿体無い。

【ダムカレー協会】
一方ダムカレー協会はというと、「ダムカレー全部を否定された」という解釈をしております。
これは、その土地の背景を知らずに「なんでダムカレーがだめなんだ。過疎化の人たちの考えを無駄にするのか?」と行ったような「怒り」で反論したようにも思います。
そのため、「過疎化に悩むダム水源地の方々が考え出したもの」と全く関係ない返事をしているのです。
事実だけに返事をするのであれば、「この建設記事は、その土地の歴史を理解しており、ダムカレーが不謹慎というのは当然だ。ですが、ダムカレーでその悲しみを乗り越えてほしい」などと返事をするの普通だと思っています。
これは、相手の背景を理解せず解釈(感情)だけで返事をした結果になっているのでは思っています。

【SNS】
では、全く関わっていないSNSはどうでしょう。実は感情のオンパレードです(笑)
1:「多くのダムカレーは過疎化に悩むダム水源地の方々が考え出したものだ。」
2:「食べるときに壊されるのはあくまでライスであってダムじゃない」
3:「ダムカレーは郷土愛」などと全く的外れなツイートが増えているわけです。
いやー、ちょっと笑ってしまいました。
正直、背景を理解せず、いいところだけをとって正義論をかざしているだけだなと感じましたね。
まず1について。
これはダムカレー協会と一緒で、記事の事実と関係ない返答ですよね。完全に否定されたことに対しての感情です。
では2について。
「あくまでライス」とのことですが、じゃあ、ワンピースのグラグラの実は「あくまでアニメ」ということですね。
ということは放映しても良かったということですね。でも違いますよね。その土地の問題に対して結びつくためやめたわけです。「あくまでライス」ではないです「ライスを崩す」という事実がありますから連想はできます。トラウマと一緒です。

最後に3について
「郷土愛」、、、はい。的外れです。郷土愛なんてダムカレー以外にもありますし、それが全てではないです。それに、この問題に対して愛情は関係ありません。愛情は感情です。事実に対して事実の返事をする必要があります。

4:結果どうなのか?

僕からすると、建設記事に関しては、事実を説明しています。
一方、ダムカレー協会はイメージの払拭をしたいので反論したと思っています。
SNSは論外ですね。自分たちのいいように解釈をして勝手に意味をつけています。

なので、正直、記事は一つの事実として消して欲しくなかったなと思いました。
本当に不謹慎だったのは誰だったんでしょうかね。

5:まとめ

今回はここまで。
いかがでしたでしょうか?
正直、事実からずれた話になっているのでどうなのかなという内容でした。
また、事実を書いてもそれを感情が自分に都合のいい意味に変えているのがよくわかりました。
調べていって紐解くとこの問題をこじらせたのは、SNSやダムカレーの担当者かもしれないですね。

リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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