不易・流行【商品開発マーケティング】

マーケティング

みなさん、どうも( ´∀`)

今回は「不易・流行」のお話をしたいと思います。

マーケティングにおいて、価値を見つけて維持するのは大事なことです。
ですが、世の中に溢れる商品はこの「不易」「流行」の2つの価値の流れによって違います。どちらともの言葉は多分、皆さんの理解と違うものになるかと思いますので、解説も交えて書いていきたいと思います。
さっそく紐解いていきましょう。

1:価値の種類

価値について色々と話してきましたが、そもそも変わらない価値があるということは知っているでしょうか?
また、価値は変化するものもあります。
え?何いってるのかって?
簡単に言えば、得られる「価値」にも種類があり、また質が違うということです。
そこで今回はその表現を「不易」「流行」に分けて説明しようというわけです。
ちなみに、「不易」は変わらない価値、「流行」は変わる価値といった位置付けです。
では、どう違うの「ミュージックプレイヤー」で説明したいと思います。

2:不易について

「不易」は変わらない価値
と説明をしましたが、ミュージックプレイヤーの変わらない価値とはなんでしょうか?
そう、「音が聴ける」ということです。
これは、昔から変わらない価値ですね。むしろ音の鳴らないミュージックプレイヤーってないですよね。
音が聞ければどんなのでもいいんです。「音が聴ける」のが重要なわけです。
持ち運びが簡単なポケットサイズになっても音楽が聴けます。
技術が発展しても変わらない価値はこのことを指します。

4:流行について

「流行」は変わる価値
一方流行は変わるものと言いましたが、何が変わるのでしょうか?
それは「技術革新による価値の変化」です。
技術革新といってもイメージしづらいですよね。では、たとえで話していきます。

【古い技術→新しい技術】
1:蓄音機(自宅で音楽を聴ける)

2:CDプレイヤー(CDを変えれば外でも聴ける)

3:MDプレイヤー(好きな音楽を数曲(10)持ち運びできる)

4:SDプレイヤー(さらに好きな曲(100)を多く入れれる)

5:携帯(曲を100以上、さらに電話もできる)

6:iTunes(音楽を1000曲以上、好きに組める)

7:スマートフォン・iPhone(曲を数千曲、カメラ、メールなど)

と変化していきます。
これでイメージはできたでしょうか?そうです。時代の流れによって、聴く以外の付加価値が付いていくのが流行です。ですが流行の特徴としては、技術革新があるごとに価値が変化していっているということです。
また、技術革新がなければ流行は起きないと言えます。
皆さんがいう流行とはマーケティングでは考え方が違います。流行らせるのではないのです。
マーケティングでいう流行は技術革新です。

5:不易を知って流行を操る

大事なのは、「不易」を理解するということです。
それはなぜか?変わらない価値というのは、人間の潜在意識に刷り込まれた価値になります。
それは、当たり前に感じてしまい価値とすら思わないほどにです。
では、それを知らず流行だけを考えるとどうなるか?
そう!自己満足の商品のみができるわけですね。
全ては、不易が元となり商品が発達をしてきました。
これがないということはそもそも商品価値自体がありません。
そりゃあ、似たような商品がわんさか出て、売れないものが増えるわけですね。

6:まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は「不易と流行」についてお話をさせてもらいました。
現在の商品は付加価値が必ず付いています。
ですが、その付加価値というのは変わらない価値があってこそ成り立つもの。
ということは、不易を知らないと売れるものは理解できないということですね。
せっかくなので、皆さんが普段使っているものの不易を探してみてください。

今回はここまで。
リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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