ポジショニングの考え方【商品開発マーケティング】

マーケティング

みなさん、どうも( ´∀`)

今回は「ポジショニング」のお話をしたいと思います。

ここで話すポジショニングについては、意識の話をしたいと思います。
それはなぜか?
理由は、人間の思考をうまく活用し、売れる商品を作るためです。
ポジショニングと聞いて、ものを置く場所とか物理的なことを考えるかと思いますが、その前にやるべきポジションどりが重要になりますので、それを話していきたいと思います。

1:◯◯といったら□□

では、簡単に意識を使ったポジショニングの例を話したいと思います。
カップ麺で話をしましょう!次のコメントで頭に浮かぶ商品を考えてくださいね。

1:しょうゆ味のカップ麺
2:生麺を使ったカップ麺
3:鶏がらスープのカップ麺

さ、考えてみましたかね?多分大概の方が下記を思い出したと思います。

1:カップヌードル、2:ラ王、3:チキンラーメン

いかがでしたでしょうか?土地などによって変わりますが、これが意識を使ったポジショニングになります。
そのほかにも、「マヨネーズといったらキューピー」「ケチャップといったらカゴメ」となると思います。
上記で唱えた商品は、ほかにもたくさんのブランドがあるにも関わらず最初に浮かぶわけです。これがとても大事なのです。

2:最初に浮かぶといい理由

最初に浮かぶというのは、マーケティングをする上で重要です。
それはなぜか?
最初に浮かぶということは、頭の中でそのカテゴリーの定番が決まっているわけです。
例えば、コカコーラで話をしたいと思います。
二人の住んでる地域が違う人に質問をしてみます。
□質問:黒い炭酸の飲み物といったら何ですか?
A(本州):コカコーラです
B(北海道):ガラナです。

と答えます。何も変哲も無いことですが、これはコカコーラが世の中で広まり始めた時の販売戦略によって、「黒い炭酸の飲み物」への定番が違っているわけです。

コカコーラについてですが、実は本州から上下に広がっていきました。
もちろん北海道にも広まっていくのですが、北海道にコカコーラが届くのが遅くなったことが、ガラナが生まれた原因になります。簡単にいうと、コカコーラが届く前に、北海道全体にガラナという商品が広まり、「黒い炭酸の飲み物はガラナ」という定番化をしたわけです。

4:定番化すると何がいいの?

定番化するということは、最初のマヨネーズのように選択を一択にすることができます。
しかも、これを定番化から外すことは実は難しいです。
正直、その商品がやらかさない限り変わりません。
それでは、先ほどのガラナで話をしたいと思いますが実はコカコーラも北海道で商品を出しています。ですが、売上は、ガラナの方が上なんです。
それは、この定番化というのが、顧客の無意識に入っていることにより、ガラナを選ばせているからんですよね。

一番の強みはこの「無意識に選ばせる」ということです。
同じ商品が並んでいても、知っているものの方が選ばれるのです。

5:消費者の定番化の隙間を狙うには洗脳する

では、定番化を逆転させた商品についてはなしたいと思います。
覚えているのかどうかわかりませんが、生麺のカップ麺でお藩士をしたいと思います。

現在の生麺のカップラーメンは「ラ王」が1位です。
ですが、実はそのまえ「マルちゃん正麺」が1位だったことはみなさん覚えていますか?
CMを先に始めたのもマルちゃん正麺です。
ですが、ある時を境に順位が逆転します。それは、CMの回数が逆転した時です。
ラ王とマルちゃん正麺についてですが、同じ時期に同じようにCMをしていました。
ですが、半年下くらいにマルちゃん正麺のCM数が減っていきます。
そうするとどうなったのか?
人は次第に「生麺のカップ麺はマルちゃん正麺」という記憶が「ラ王」に変わっていくわけです。
こうなると、ガラナと同じで「ラ王」が定番化されるわけです。
ここまでくると、もう追いつくことはできません。
これが、定番化をする理由になります。
また、人は、テレビで放送することはだいたい鵜呑みにします。
サプリメントや、ダイエット情報など信じますよね。
それと一緒でCMも同じ効果があります。いわば洗脳です。
これをうまく活用し無意識の中で洗脳するのが重要なわけです。

6:まとめ

いかがでしたでしょうか?
最後は洗脳の話になりましたが、定番化をさせるというのがとても大事です。
また、労力とお金がかかります。
ですが、気をつけていただきたいことが1つあります。
それは、欲求を満たせる(ニーズに応える)というのがあっての定番化になります。
ニーズがなければ定番化できません。この辺りも踏まえた上で覚えてもらえると嬉しいです。

今回はここまで。
リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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