みなさん、どうも( ´∀`)
「サーモンラン講座(壁塗りの有効性編)」です。
では解説の前に、「サーモンラン講座」の説明です。
1:動画を基本に説明をしています。
2:一つずつの要素に分けています。1つだけマスターすればいいというものではありません。
3:サーモンランが必ず上手くなるわけではありません。
4:失敗しても責任は取りません。
5:実践を通して解説
以上に沿って説明をしていきます。
要は、ノウハウ本のような感じです。サーモンランの検証を含めての投稿となりますので、ガチマッチの腕前などについては不問といたします。サーモンランでの実力とガチマッチの腕前は異なるからです。
では、早速やっていきましょう!
1:壁を使って危険を回避
壁を使うことによって逃げ道を作ることができます。
一見逃げづらそうなところでも意外と移動し切れる場所が多いのが特徴です。
また、この技術を応用すればラッシュ(ヒカリバエ)やグリル対策などで使えるので重要です。
ただし、イベントの際はちょっと場所を間違えるとダメなのでその点は別の機会にお話ししたいと思います。
これを知ってしまうと意外と壁の重要性も実感できますし、何より、リスク回避にも繋がりますのでぜひ覚えてもらいたいところです。
あとは、Bボタン連打して一生懸命滝登りしちゃいましょう!
— Elza_let(エルザ レト)/動画配信やってます (@elza_let666) 2019年8月20日
2:壁を使って移動の短縮
もう一つ使えるのが納品するための移動ルートを壁を使って短縮ができるということです。
移動ルートは一見足元しかないように感じますが、壁を使うとかなり有効に立ち回れます。
というか、壁塗ってないと納品効率がちょっと下がるように感じます。
サーモンランでは、1秒でもおしいところがありますので、ちょっとでも壁を使って短縮や、敵に囲まれた時の逃げの手段にも使えますので、ぜひ覚えてもらいたいところです。
使えなくてもいいんです。まず知って欲しいんですよね。
— Elza_let(エルザ レト)/動画配信やってます (@elza_let666) 2019年8月20日
4:まとめ
いかがでしたでしょうか?
壁を使うというのは、初心者でもできることですので、覚えるだけでもいいと思います。
というか、スプラをする上では基本の動作なのかなと思うので、何処で有効に立ち回れるのか、待機できるのか覚える上ではいいのではと思います。
今回はここまで。
リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)