コンセプトの作成【商品開発マーケティング】

マーケティング

みなさん、どうも( ´∀`)

今回は「コンセプトの作成」のお話をしたいと思います。
色々話してきましたが、そもそもコンセプトってどんなものなのかイメージつかないとわからないですよね。
実際に、参考で作ったものがありますので、それを元にお話をしていきたいと思います。
ですが今までの復習もありますので、以前の記事も読み直すと良いかと思います。
完成形の前にいくつかこちらを確認しておいてください。

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では、よろしいですか?完成形はこうなります。
【完成形】

思ったよりもシンプルですよね。実はコンセプトというのは文字だけで説明をして相手にイメージができるか。または、ニーズのある人が欲しいと思うかが大事なんです。
今回はロードレースを題材に解説をしていきたいと思います。

1:まずは、カテゴリーを決める

カテゴリーとしては、自転車ではなくロードレース専門店に絞ってます。
また他にはない店舗にするために、オーダーメイドできるということ、自分の体型やスキルに合わせれることや、パーツのテストなどできる仕組みを取っています。
これは、実際に体験できる場が少なく、お店でも取り組みとしてないことから来ています。いわばゴルフ練習場やサーキットのようなイメージです。ロードレース業界ではまだそこまでありませんのでこのようにしています。

2:店舗名とUSPを作成する

続いては、店舗名とUSPの決定になります。一言で表すとというのが重要です。
「自転車で人生を豊かにする」というのがショップのコンプトそのものになります。
そのため、自転車を通して楽しむ工夫や取り組みが含まれているためです。
ショップ名はロードレースのイメージがわかりやすり「ツールドフランス」を使っています。
実は、USPはベネフィットを一言でまとめるとといった感じでイメージすると良いです。
そうなると自ずと店舗名も決まってくるわけです。

3:説明文は説明文になるとダメ

ここで重要なのは説明文についてです。ここでの文章の書き方は説明文になるとダメです。
ここでの説明は、このショップ(商品)を活用することであなたにどんな未来が待っているか、または利益が得られるかがポイントになります。
一見機能的な内容に見えるかもしれませんが、「体型やスキルに合わせて」というのはベネフィットになります。これは「あなたに必ずあった自転車が見つかる」という未来が含まれています。
このように、言葉を並べても欲しい人にとっては浮かぶ利益が違ってくるわけです。
なので、言葉を並べてどんな利益があるのか伝えるのが重要になります。

4:特徴は機能的なことや補足を伝える

最後に特徴についてですが、機能的な裏付けになります。例えば「ロードレースの大会経験者・優勝者」とありますが、その人のノウハウが聞けるわけです。そうなると、体型や経験値に合わせたパーツを選ぶ人の信頼の質が変わってきます。
これが、「体型やスキルに合わせた」の裏付けになります。

5:まとめ

今回はここまで。
いかがでしたでしょうか?
ちなみに、このショップはそこまで売れないと思います。理由はニーズが少ないと思っているからです。
また、あえてベネフィットは書いていませんが、実際に物を作ったり、何かを始めるときはこういったことが大事になります。
また、ZOZOTOWNの前澤社長は多分コンセプトから逸れたことをしてしまって、今のように業績が下がったのでしょうね。ブランドとやり取りをするということは、お客だけでなくブランドの意向も重要になるわけですからね。

リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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