そもそもマーケティングとは【商品開発マーケティング】

マーケティング

みなさん、どうも( ´∀`)
マーケティングについて今回はお話をしていきたいと思います。
今回はまだやっていなかった「そもそもマーケティングとは」というお題にしたいと思います。
マーケティングと聞くと専門分野とかのイメージが強かったり、そもそもマーケティングって何するものなのっていう方が多いとかと思います。
ですが、一般的に言われているマーケティングと、本物のマーケティングは違うものだったりしますので、その辺りも説明できればなと思います。
それでは、順を追ってお話をしていきましょう。

1:一般的なマーケティング

基本的にマーケティングと調べると下記の内容が出てくると思います。

「商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。」

Google先生に聞くとすぐこの説明が出てきますね。
コレに関して言えば、基本技法的なところであって、マーケティングというものはテクニックや経験の塊のように感じるかと思います。
さらに言えばそれぞれの商品のカテゴリー分けをしていくと専門分野も出てくるのでかなり難しいところになるんですよね。
大掛かりな企画をする時、各専門分野が多く揃って会議が重なるのはこのためですね。担当者も大変です。

さらにマーケティングの問題としては、次の後継者作りです。
実際にマーケティングを教えるとなった時に多いのは、他業者とのやりとりの仕方や、戦略的なテクニック。営業といったことが多く小手先ばかりが多いです。これが結構しんどい。
人間関係がものをいうようなところもでてきます。
まあ、それはそれで大事なのですが、マーケティングをする上で実は一つ重要なものが抜けているんですよね。
それは次でお話ししましょう。

2:欲求を満たすという考えがない

先ほどのGoogle先生の説明など見てもらうとわかるかと思いますが、実は、人間(消費者)の欲求の部分というのは完全に無視した開発になっているんですよね。

コレは根本的なマーケティングというところで言えば、一番大事な部分です。
商品を買うのは誰なのかということです。

大量にしかも効率よく売るのであれば、誰もが欲しいという商品を作るのが基本であります。
さらに言えば、そういった視点を持っていれば、各担当者の打ち合わせや、戦略を立てる際にターゲットや販売場所など、スムーズに決めれます。
狙うターゲットが明確になっているんですよね。

ここで重要なのは、思考の順番が重要なのです。
Google先生の説明をマーケティングと捉えると、「1:戦略 2:商品開発 3:欲求」になります。
この場合、物が戦略が優先されるため売れないんですよね。何なら意味を後付けします。

しかし、本来のマーケティングは「1:欲求 2:商品開発 3:戦略」になります。
世の中の欲しい物を理解する。そしてそれを再現する。というのが本来の考え方です。
戦略はその時の流れがあるので最後なんですよね。欲求が満たされれば口コミでも広まりますからね。

Google先生の説明ではちょっと足りないんです。だからマーケティングがおかしくなるんです。

2:実は捨てる作業である

ここまでは、マーケティングの考え方で重要なことをお伝えしてきましたが、じゃあ具体的にどうやって欲求を探すのかというところです。過去にも探し方の方法は載せていますが、今回はマーケティングの役割をお話しします。
特に重要なのは捨てる作業をすることです。その重要性を2つほど出しておきます。

理由1:膨大なアイデアを選別するため

まず何よりも欲求を探すというところが重要となります。
その欲求は10、20ではありません。200〜1000近く必要です。
実際大手になればなるほど、それくらいのアイデアは出します。要はここからどうやって選別するかです。
この選別方法がマーケッターの仕事と言ってもいいです。
要は、今ある強い欲求を探し出し、選別できる人間が重要なんです。
情報だけでなく、時の流れも読めるくらいになると実は選別がめっちゃ早いんですよね。

理由2:達成するために無駄を省き効率化するため

これに関して言えば、アイデアが出た商品を売る手法です。
実際に世の中のマーケッターはここが得意なのではないでしょうか?
ですがここで重要なのは、売れるための理想に一番近づけるために、過去の関係など無視して、新規でも協力を仰ぐということです。
言い方を変えれば手段を選ばない部分ですね。実際ここは大きな会社ほど、知り合いとの関係が強いことからスピードが落ちても依頼することが多いです。そうなると効率化はないですよね。
これ、結構多いですよ。
デザイン悪くても付き合いだから依頼するとかよくありますから。

この辺りを話したことで少しはマーケティングの役割が見えてきたでしょうか?
では、世の中にあるマーケティングはどうなのかも考えてみましょう。

3:よくあるマーケティングは〇〇のみ

実は、よくあるマーケティングというのは実は戦略のみが多いです。
ネットが主流になってきた時には、「まず通販サイト立ち上げて、物流を整えましょう」というのが決め台詞なぐらいですね。
もちろん、それで売れていた時代もあるので問題なしです。
ですが、面白いのは売れるためにネットだけでなくリアルも活用する提案をする会社が少ないというところです。
サプリなら通販だけでなくドラッグストアなど卸しておけば可能性があるのにそれをしないんですよね。
それによく見るのは、テレビのCMをしているのに、通販サイトにしか置いていない。
どうでしょうか?買いますか?
いや、買わないですよね。

マーケッターで戦略のみが多い場合、こう言った固まった提案しかしてきません。というかできません。
売るための視野が狭いですし、どう言ったところに欲求があるのかみづらいからです。
だからこそ欲求を理解し、ターゲットのいる場所を掴み、今までない試みを提案できるかが重要です。
定番はその時だけですからね。

実際に、さっきのCMの会社は売れませんでした。数百万だして、1、2件でしたね。聞いてくれたらもうちょっとよかったのに。

4:マーケティングは価値を創造すること

マーケティングの仕事でやるべきことは、欲求を形に変える知恵です。
そのためには、常に商品の動きを見ておき、世の中の流れを掴む必要があります。
正直なところ、ネットの知識がなかろうが売れるための価値を創造できるなら、全く問題ないです。

というか、実際のところ、売れる商品であればバイヤーも食いついてきますし、何より世の中に出た時に売れます。
広告や物流がわからなければそれこそ専門に任せればいいんです。

要は、その価値を作れれば、あとは他人任せに動かしてもいいわけです。その価値さえブレずにお客のもとに届けることができれば問題ないんですから。

ただし、価値を見出しても形にするのが難しいというのだけは覚えておいてください。
夢を形にするような物ですから。
売れる商品はちょっとやそっとじゃ生まれないということですね。

5:最後に

いかがでしたでしょうか?
以前からマーケティングのお話はしていましたが、改めてこの言葉について考えると見えてくるものが違いますよね。
欲求という言葉にしていましたが、今ではニーズという言葉がしっくりくるでしょうね。

実際、このニーズをつかめるようになってくると、対人関係においても相手の意図や本質が見えてきます。
普段はできるだけみないようにしていますが、わかったらわかったでめんどい(笑)
まあ、また気が向いたら、マーケティングの記事でも書いていこうかな。

また次回、お会いしましょう( ´∀`)

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