みなさん、どうも( ´∀`)
今回のサブウェポンでご紹介したのは、「トーピード」です。
ぱっと見は、刺身醤油の入れ物陽気のような形ですが、敵に回すと厄介なボムです。
敵を見つければホーミングをしていくロケットボムと似たような性質のボムになります。
では、早速解説していきましょう!
1:トーピードの基本について
トーピードを使うと下記の行動がおこります。
1:空中で敵を見つけると形が変わり追跡をする
2:空中で追跡型に変わり着弾すると周辺に爆弾をばらまく
3:転がすとボムとして使える
4:追跡している相手は、マーキングが一時的にできる
5:追跡中に攻撃されると壊れる
■通常の使い方の場合
トーピード1 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Ja9ihwrR9F
— Elza_let (@elza_let666) 2018年12月15日
最初に説明をしましたが、一番の強みは相手をマーキングできることと、着弾してからのバラマキです。まばらきに関しては、周りを塗るだけでなく、いくつか当たることによってダメージが高くなります。対面時は足元のダメージなどを受けますので、積極的に落とす必要があります。
2:トーピードの参考例をどうぞ
トーピードに関しては、多くの特徴がないので、実戦での使い方をメインで説明をしていきたいと思います。
■追撃は積極的に
トーピード2 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/hlIBfbYYbl
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タンサンボムの強みは追跡力にあります。
また狭い場所によっては、着弾時に爆弾を撒き散らすので相手を倒せる可能性が高いです。
とりあえずいそうなところに投げておき、クリアリングをしながら相手を排除するのには向いているのではと思います。
■クリアリングを積極的に
トーピード3 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/CmiwyO4Qyk
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トーピードの強みはクリアリングです。
敵インクが塗られているところには積極的に投げるのが得策です。
潜伏中の敵は姿を見せたくないので撃ち落とすことを避けたりしますので、うまいこと追い込むこともできます。ですが、倒すことよりもクリアリングをする目的の方がいいところですね。
■壁際+低めに投げる
トーピード4 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/sQ8qfwCrHj
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実は、低めに投げるというのが肝です。
トーピードの真価を発揮するのは、着弾してからのバラマキです。
敵の位置が特定できている場合は、あえて低めに投げて早めに着弾させると相手を追い込むことができます。
■ホコには反応しない
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残念な話ですが、ホコに対しては、索敵が反応しません。
そのため、ボムとしての効力は低くなります。
ただし、反対側に相手がいるときは別です。反対側にいれば追跡し爆発を起こしますので、相手の位置に合わせて使うことをお勧めします。
■シールドに対しては逃げるべし
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シールドについては、バラマキも全て遮断してしまいます。
動画のように最大の特徴を潰されてしまうわけです。
これをみていると、ほんと優秀だなと思いますが、トーピードにとっては点滴となりそうですね。
■インクアーマーには積極的に使うべし
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個人的にインクアーマー持ちに対しては積極的に使うべきかなと思っています。
理由はバラマキの時間差爆発によるダメージが入るからです。
この後の追撃で相手を倒すことができるので、積極的に狙っていくべきかと思います。
まあ、そもそも対面すると負けるので、ボムで対策するのが定石ですね。
3:まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、サブウェポンの「トーピード」を紹介しました。
これで、サブボムシリーズは最後となりますが、検証していてとても勉強になりました。
実際に使ってみると難しさもありますし、特長も見出せてとても良かったです。
さて、そろそろXまでのガチマ解説も考えていきますか。
今回はここまで。
リクエスト大募集しておりますので、気軽にご連絡ください。
また次回、お会いしましょう( ´∀`)